発酵させた漆喰・・・

 
 現在、仲間と
   
     発酵した漆喰が手軽に使えるように、開発している・・・

 もちろん、身近な国産の材料を使う。




さて、
一般に
左官材と言うのは、

 バインダー + 骨材 + 希釈液

で構成される。




ここで、バインダーが重要となってくる・・・




伝統的なバインダーとしては、つのまた(海藻のりを煮立てたもの)や火山灰(水硬性がでる)がある。

近代では、もっぱら、耐久性のない 化学樹脂 や 化学のり がつかわれているのが現状・・・
(珪藻土自体は骨材なので、化学樹脂がないと固まらないetc・・・)





今回、吾々は

  未来を感じる「バインダー」として、「酵素」と「たんぱく質」を用い、

     酵素 + 消石灰 + 砂 + スサ + 水
 
  で構成さする 発酵した漆喰材 を創った・・・


     酵素によって、粘着性がでて、下地への付着力が上がるのである。



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by fuwahiroshi | 2010-03-10 19:08 | 素材  

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