やがて生まれる子


今日は「戌の日」・・・



   妻と子と連れ立ちてゆく道求む
         ささやかならぬ風の吹きける



日本には、
子を授かってから、
五ヶ月の戌の日に、神社へお参りに行く風習がある・・・

さて、
なぜ、五ヶ月?
なぜ、戌の日?




やまとことばで、

 い:集める力
 つ:星、細胞
 つ;星、細胞

 い:集める力
 ぬ:霊、たま

ということ・・・


つまり、
  星星を集める「月」の、霊(たま)を集める「日」だから、
                  産土神社へお参りにいくと知る・・・


子を授かったことに感謝を申し上げ、
子の健やかな誕生を祈る・・・
また、
「祈る」とは=「息宣る」
でもあるので、
 これから親となる心づもりを「宣言」する日・・・



戌(いぬ)の日といっても、わんわんは関係なかった・・・
(戌のお産が軽いことにあやかっていることはない・・・)



    やがて生まれる子と共に
           人生の真実を歩みたいと願う・・・
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by fuwahiroshi | 2011-09-16 18:30 | 想々  

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