想々・・・:伝統木構造という仕事とは

決して懐古主義ではない。
むしろ逆である。

果たして
現在まで、累積、何億人の大工が産まれ「技」を競って、死んでいったことであろうか・・・・

現在、我々が「伝統木構造」と呼ぶ代物は、
大工達が、過去の数々の地震、台風などの「天災」と「気候」を経て残った建物に学び、参考にし、改良し続けてきた結果である。

この瞬間、木造建築に携わるということは、
その何億人もの大工達を背中に背負って、現代を切り開く「最先端に立つ」ことと同義であるはず・・・

ましてや、彼らが眠る国土、大地の上に建てるのである。


今、この視点、この立場を感覚することが大切、と想々・・・


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by fuwahiroshi | 2015-01-23 22:50 | 想々  

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