成城の家:上棟祭祀

東京多摩産の木材を使って、東京の大工達(株式会社 健組)と伝統木構法の家屋の上棟を行いました。木の特性を活かした家屋は美しく清々しいものです。

我々日本人の多くは日本国に生まれながら、なぜ伝統木造の家屋に住まないのだろうか・・・、
他の構法と比べて高いというのであれば工夫して小さい家屋にし、庭を大きくしても良いのではないだろうか・・・
人間が歳を重ねるにつれて落ち着ける家屋のほうが幸せなのではないか・・・と想う。

小生も遠回りをしましたが、この道に巡り会えたことを有難く思っております。


1)大工による手刻み&手加工
2)渡りあご構法
3)貫構法、長ホゾ込栓
4)梁の継手=追掛け大栓
5)軒裏は木現し
6)漆喰の真壁
7)無垢床材
8)木製建具&格子


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上棟式祭壇。



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貫が水平に走る。応力を分散する先人の智慧。



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角柱は、6寸柱。




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通し貫の継手。柱の中でかむように刻んでいます。




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お天気に恵まれました。




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渡り顎。長ほぞ込み栓。




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梁の継手。
追っ掛け大栓。




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空に映えます。





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棟木を納めております。




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上棟いたしました。
清々しいものです。この機会に逢い奉ることを慶びます。ありがとうございます。
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by fuwahiroshi | 2015-09-19 20:21 | 作品  

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