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2011年 10月30日(日):新月伐採の木の小舞壁に、発酵させた土を塗る 土壁塗りワークショップのお知らせ

2011年
10月30日(日)開催!


『新月伐採の木の小舞壁に、発酵させた土を塗る
                  土壁塗りワークショップ』 のお知らせ




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(※写真は、前回のワークショップのものです)




■調布市入間町の住宅街で
「土壁塗りのワークショップ」を開催いたします。


●改装中の吉川さんのお家の外壁に土を塗ります(写真は、前回のワークショップです)
●土を発酵させたものを壁に塗ります。
●土を団子にして壁につけます。
●下地壁は「新月伐採された木」で編んだ小舞壁です
●2011年10月30日(日)に開催します
 9:30〜15:00(昼食はさみます・お弁当持参でお願いいたします)
●ワークショップの参加は要予約です。
 定員になりましたら募集締め切ります。
●左官講師は、左官職人の大森基伊さん、土の発酵のお話は中村金四郎さん です。


■スケジュール

2011年10月30日(日)
※荒天のときは、11月6日(日)に延期します。
・準備&説明 9:30〜10:00
・作業時間  10:00〜15:00(昼食はさむ ※お弁当ご持参願います)
・交流会   15:00〜16:00
(ワークショップの作業終了後、おやつを食べながらの交流会。
おやつは、焼きたてのパンを用意します。小麦粉、バターなどのアレルギーのある方は、
ワークショップ予約時にお知らせください。)



■集合

●電車でくる人: 9:00 京王線仙川駅改札前に集合
 ※駅からは徒歩約15分です。お迎えにうかがいます。

●車でくる人:  9:15 現場まで直接お越し下さい。住所:東京都調布市入間町1-17-21    ※現場近くにコインパーキングがあります。
●タクシーでくる人
※京王仙川駅から、タクシーで片道710円かかります。


■参加費

●無料
※お弁当はご持参願います。
※コップをご持参ください。
※タクシーは片道710円かかります
※コインパーキングは、一日1000円打ち切りです。


■服装

汚れても構わない、軽作業のできる服装でお越し下さい。
作業中に土が付きます。(化学物質など身体に有害な材料は一切使用しません)
着替えスペースはあります。

埃や土などの粉塵が舞うことがあります。アレルギーなどの心配のある方はマスクを
ご用意していただけますと幸いです。

屋外での作業になりますので、寒さ対策や降雨の対策は十分にご用意ください。

■申し込み方法

電話でのお申し込み:03-6411-2938(不破博志一級建築士事務所)
          090-1555-1335(不破博志携帯電話)
          03-3305-5023(吉川容さんご自宅)

■ご質問などのお問合せ

メール:info@fuwahiroshi.com(不破博志)
もしくは
お電話: 090-1555-1335(不破博志)までお願いいたします。
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by fuwahiroshi | 2011-10-03 18:42 | 作品  

一手一手・・・

「築50年の木造」に手を入れている。


度々、ブログに登場している・・・
( 築50年の木造住宅を、あと30年以上持たせる:http://fuwahirosi.exblog.jp/9941343/)
(プロジェクト 〜非電化改築〜: http://fuwahirosi.exblog.jp/10892408/)
(非電化改築の途中経過・・・:http://fuwahirosi.exblog.jp/12969738/)
(床下・・・:http://fuwahirosi.exblog.jp/13010595/)
(80年前の建具を再生・・・:http://fuwahirosi.exblog.jp/13010539/)
(七夕:http://fuwahirosi.exblog.jp/13111047/)
(「新月伐採材」での漆喰壁の下地完了:http://fuwahirosi.exblog.jp/12969350/)
(もみがら を もらう・・・:http://fuwahirosi.exblog.jp/13207419/)
(もみがら断熱材仕込む:http://fuwahirosi.exblog.jp/13237033/)




さて
どんな手の入れ方か?




ご夫婦の豊富な経験と生活への温かい「眼差しと心使いと志」の賜物の発想、
そして、
そのご夫婦の可能性が沢山詰まった人生の一端を担えますようにと願って
手を入れているつもり・・・



「理屈・理論」だけでは生きていて愉しくない。
「理屈・理論」を「人の感覚」に落とし込むのが、手の力・・・


完成へ向け、一手一手・・・



まだ途中ですが、許可をいただき、写真を少々・・・

台所への入口。
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洗面所
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洗面所
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また
人生の財産になるであろう地元の人達との「良い仲間作りの場所へのスタート」
になることを願って
そして、愉しい一日になるよう、「外壁の土壁塗りのワークショップ」の準備中。
(今月末開催予定です。詳しくはまたUPします。)
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by fuwahiroshi | 2011-10-03 14:45 | 作品  

テレビ放映:渡辺篤史の建もの探訪:再放送

「渡辺篤史の建もの探訪」の再放送予定:BS朝日 9月3日 17:30〜17:55

に変更になったそうです。

お知らせまで.
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by fuwahiroshi | 2011-08-27 16:35 | 作品  

スケッチ:太陽が回るから生活も回るハウス(仮名)・・・

無数の星々に包まれた地球で、太陽がまわって、お月様がまわる。
当たり前だが、有難い、あたたかい現象の中に生きる人間。

 「太陽・月・星が周わるから、生活も回る」

この簡単な言葉を「小さな建もの」にしてみた・・・
その一例・・・


 太陽が昇って沈む様に、
     人が朝起きてから眠るまで、
        キッチンを中心に建物の中を一周して生活する家・・・



寝室で、
太陽の氣が昇って来る方角に頭を向けて寝ている。

そして、朝日におはよう!の挨拶をしながら、朝食をいただく。

日中は、FreeSpaceで、好きな時間を過ごす。
土間にして、作品を創作するもよし、、OFFICEにして、仕事をするもよし・・・
FreeなSpaceということで、自由に過ごす。

夕方は、一日を感謝しながら、夕日を浴びながら、仲間とDinning・・・

体を清めて、
また、太陽の氣が昇って来る方角に頭を向けて寝る。

太陽も月も星も循環する流れに乗って、人も一日の生活を送る。
そうすることで、空気がまわって、滞らない・・・


「太陽と巡る家、月と巡る家、星々と巡る家」・・・


自分自身、よく学んで極めていきたいプランの一つなので、
細かいところまで創り込み甲斐がある家と感じている。

いずれ
こんな小さな家を建てて、住んでみたいのですが、
と、いってもだいぶん先になりそうですので、

その前に、
建てたい方、居りませんか?
非電化もみがらハウスとは違う構造体になりますが、
まあるいプランの三角屋根の小さな平屋です。

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by fuwahiroshi | 2011-07-31 18:56 | 作品  

非電化もみがらハウス

平成21年秋に、那須の非電化工房の依頼で建てた「非電化もみがらハウス」
延べ140人の方々がワークショップに参加され、関心の高さに驚いた。
大変、勇気づけられました。

これは、床面積が10平米以下の素朴な小屋でしたが、
ここで実験して得た感覚を一般の住宅にも活かせるものであったので、有意義であった。

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by fuwahiroshi | 2011-07-02 18:08 | 作品  

漆喰の施工開始

天井の尺とんぼを伏せ込む様に、漆喰を下地塗り

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お風呂の下地塗り

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by fuwahiroshi | 2011-07-02 17:33 | 作品  

「新月伐採材」での漆喰壁の下地完了

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(テーパーをとって漆喰をくい込ませる)

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(玄関のニッチ)

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(天井は尺とんぼをさげている)

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(尺とんぼは名の通り、長さは1尺)

土に還る素材で左官の下地を考える場合、
竹小舞か木ずりだろう・・・


新月伐採の木ずりによる漆喰壁の下地の下地が完了した。

過去、いろいろな住宅の解体などで、住宅の瑕疵をみた結果、
お風呂場廻りの壁を、ボード系のものを施工すると、
必ず、土台や柱が腐ってボロボロになっている。
壁内の通気がなく、湿気の逃げ場が無いからだ。
一方、
木ずりを使っていた現場では、土台が腐っていなかった・・・

そうした事由で
 小生は、お風呂場の壁の下地は、かならず、木ずりを使うことにしている。

 特に今回は、お風呂場に限らず、すべての左官下地に、

   「新月伐採の木ずり」

 を用いた。

・カビない
・雑菌がわきにくい
・腐りにくい
・湿気で反らない

単純なことのようですが、新月伐採の木ずりならではの素晴らしい特徴・・・

とても頼もしい材料・・・

ありがたい。
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by fuwahiroshi | 2011-06-30 16:33 | 作品  

80年前の建具を再生・・・

お施主さんのお母様のご実家のある京都で、救出してきた
80年前の建具とステンドガラスを、新生する。
さて、どのようになるだろうか・・・


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by fuwahiroshi | 2011-06-29 17:45 | 作品  

床下・・・

日本では、床下の換気は絶対である。



底冷えを回避するのに、
今回は、羊毛断熱材の上に、炭化コルクの断熱材を使用した低温床暖房の設備いれた・・・

低温の床暖房のため、30mm厚の国産スギの床材を使用しても割れたりせず、いいものである・・・

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床は傷がつくという事で、硬い床材が好まれるようだが、
個人的には、足触りのいい「スギ」「さわら」「ひのき」が好きである・・・

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by fuwahiroshi | 2011-06-28 17:46 | 作品  

非電化改築の途中経過・・・

昨年頭より、進めているプロジェクトがある。

築50年の木造住宅のリフォームである。

http://fuwahirosi.exblog.jp/9941343/
http://fuwahirosi.exblog.jp/10892408

お施主さんの「志」と「アイデア」もあり、こちらはサポートにまわる様子も多々あり。

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エネルギーの自給率を高めることで、以下の結果を生もうとしている。
 ・お湯
 ・情報(PC)
 ・涼風と換気(ファン)
 ・床暖房(燃料は薪およびペレットストーブ)
を自給すること。
(停電時・非常時に特に力を発揮するだろう)

また
 ・コンポストで肥料を自給し、庭に畑を設けて自家菜園。ささやかながら食料の自給。
 ・雨水タンク(2樽)で、水を確保


建築的には、
「屋根・壁・床」の断熱性能を極力高くして、
 ・夏は、外の暑さを遮熱し、涼しく(夜間の通風もできるようにしている)
 ・冬は、室内の熱を逃がさず、左官壁で蓄熱し、あたたかく
することを基本とする。
(断熱材は、羊毛と、一部もみがら)

建物を痛めないために、
 ・床下、壁,屋根裏の通風を確保。

以下の材料を再利用
・お母様の京都のご実家の建具やステンドグラスなどなど・・・
・お施主さんの生家の床材や本棚の棚板などなど・・・

  その他、お施主さんならではの楽しい要望を活かした工夫が見られる事と思います。

そして
 国産の木材(ヒノキ、スギ、クリ)を使わせていただくことで
   住む人の血を育み、
     住む人の心情が常に柔軟で愛情に富んでいくことを想う・・・


文章にすると少々業々しいが、
実際の建物は、いたって簡素なたたずまいになるだろう・・・
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by fuwahiroshi | 2011-06-26 17:30 | 作品