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土壁塗ワークショップ:その後・・・

10月31日に行われたワークショップのその後です。

おかげさまで、
順調に乾燥が進み、

「厚みをしっかり感じる壁」になりました・・・

「手仕事の柔らかさを感じる壁」になりました・・・

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by fuwahiroshi | 2011-11-10 16:03 | 作品  

落ち着いて「見る」・・・

土地に家屋を建てる。
その家屋で家族は活き活きと暮らしたいと願う・・・


しかし
土地の上にコンクリートを流してフタをしてしまったら、その土地は息ができない。

息ができないと腐ってくる・・・

息ができない土地の上で、人々が活き活きと生きれる道理はない。


ほかに解決方法があるにもかかわらず!・・・
 構造の視点から
 床下湿気の視点から
といって
 家屋の下の土地を、コンクリートで覆ってしまう「ベタ基礎」が多用されている。



いま一度、落ち着いて「ものをみること」を大切にしたいと想々・・・
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by fuwahiroshi | 2011-11-02 17:57 | 想々  

形式を捨て、概念に立ち戻る・・・

山田宗遍流の家元に御会いする機会があった。



そこで、家元にご指南いただいた。

    ●床柱とは、ここに神が降りてくる柱・・・

    ●火は、その火を人々が囲み神をお迎えする場・・・

  建築家の方には、現在ある茶室の形式に目を奪われず、
   
      この概念を大切に、茶の空間を再構築してほしい・・・

と。


この話を聞かせていただいたのは、3年前だった・・・





特に3.11以降、実感する・・・

 情報に右往左往している現代の生活。
  ずべてを概念から捉え直すことをしないと、
   後世にツケを残す、現代の思想に己の精神を埋没してしまう・・・



世界には、沢山の民族がある。
気候風土が、国土を育む。
その国土が、民族を育む。
それぞれの民族に役割がある。
日本民族は、祭祀民族。
つまり
祈りの民族。


さて
祈りとは?


祈りとは、「宣言」することでもある。


日本民族は、
感謝し、己に宣言をして生きて来た、そしてこれからも生きていく民族・・・

さあ、一人一人、
なにを「宣言」をして生きていくのか・・・


一人一人の毎朝毎夕の宣言が、後世を豊かにするに違いない。


        小さな国の小さな町に住む人が

              地球と世界へ向けて一対一の人生を営むのみ・・・
              
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by fuwahiroshi | 2011-11-02 17:37 | 想々  

忘れ物

この前のワークショップでの忘れ物です。

お心当たりのある方は、ご連絡いただければと思います。

お待ちしております。


ノートのようなもの
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ハンドタオル
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by fuwahiroshi | 2011-11-02 16:57 | フィールドワーク