太陽と月と星と地球とともに...
by fuwahiroshi
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生活:乾かす(その2)・・・
洗面所やお風呂場も良く乾かしておきたいところ・・・

お風呂場の床、壁、天井、
身体を洗うスポンジなど
身体を拭くタオル、
足拭きマット、
洗面所の手ぬぐい 
などなど・・・

雑菌がわきやすい単語がならんでます・・・

最近、
設計・大工工事・家具工事を行った
「K邸(仮称)」では、ここについても工夫をしております。

お風呂場の全景(網戸付き換気窓が3つ)
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お風呂場の天井の2隅に換気窓(網戸付き)
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足拭きマットや身体を洗うスポンジの乾燥竿の受け
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お風呂場の換気窓と乾燥竿
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洗面所全景(右手に換気窓がある)
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バスタオルやお手拭きを乾かす竹
(タオルが乾く方向にハンガーをかけられる・・・)
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以上のような工夫をされると、お風呂場も洗面所も雑菌やカビから開放され、
清潔な空間となる
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by fuwahiroshi | 2012-03-31 19:20 | 作品
生活:乾かす(その1)・・・
生活では、乾かしたいなあ〜と思うことが良くあります。

その一つ、
キッチンでは、乾かしたいものが、沢山あります。

 洗ったあとの食器や鍋類、
 その食器を拭いたふきん、
 洗ったあとのスポンジ、
 濡れた手を拭いたふきん、
そして、
 しずくもしたたり落ちる食器やスポンジ・・・
 いくら良く拭いても、完全には乾かない・・・

よく乾かさないと、カビが生えたり雑菌がわく・・・


最近、
設計・大工工事・家具工事を行った
「K邸(仮称)」では、そこらを解決する工夫をしております。


食器を洗う「ヘチマスポンジ」
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食器を洗う「ヘチマスポンジ」を乾かす窓
(風が抜けて、よく乾きます)
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ふきん掛けを下から見る
(ふきんとふきんの間を風が通り抜ける)
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ふきん掛けを上から見る
(ふきんとふきんの間を風が通り抜ける)
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食器のしずくを切る竹製の食器乾燥棚
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鍋のしずくを切る竹製の鍋収納
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鍋のしずくを受けるステンレスのバット
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木や竹を使って、清潔な空間ができます。
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by fuwahiroshi | 2012-03-31 19:01 | 作品
「素(す)」
先日、弟の3才の甥っ子に会った。

とても活発で良く理解し、良く話し、気配りも出来るので、
甥っ子に向かって「頭がいいね〜」と言いました。

すると、こう言われました・・・

 「にいにいね、頭がいいねとかね、そんな馬鹿なこと言わないの!
   じいじいみたいに、ものをみんなで分ける、
            そういうことが大事なの、わかる?」って・・・

恐れ入りました・・・

この発言は、親から教わった事ではなく、
この子の「素(す)」の部分なのだということが一瞬で理解できました。


話は、家づくりへ・・・
家は、建て主が「素(す)」になれるところでないと、住みづらいだろう。

教わってきた事も大切であろうが、
「遠慮なく」建て主自身の「素(す)」をこちらにぶつけてもらえると、
こちらも力をいっぱい出せる。
建て主に必要な、技術と知識を提供できる。
これも、良い家づくりの基本の一つという次第・・・

家づくりとは、
家族の「巣づくり」であるが、
家族の「素づくり」でもあり、その家族の「素」を追求する空間であるとも言える・・・
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by fuwahiroshi | 2012-03-26 18:58 | 想々
想々:「や・つ・し」
学生時代からの友達がやっている「matohu」という衣服ブランドがある。
遠い過去から、遠い未来までを見透かした目線で
人をやさしく包み、空氣を和ます、心の籠った服を生み出している。

http://www.matohu.com/ja/

来る3月20日、
都内にて「matohu」のコレクション「やつし-YATSUSHI-」がある・・・

「やつし」という日本語は、なかなか耳慣れないかもしれない。
「やつす」ともいう。

「やつし」とは、
  「豊かで美しいものや氣高い精神が、あえて簡素に貧しく姿をかえること」
のようだ・・・

例えば、
○演劇技法・・・「水戸黄門」「遠山の金さん」など、
        いわば高貴なものが、あえて世俗の世界に身を置く。
        このことを「身をやつす」と言い,
        このギャップが痛快なドラマとなっている・・・

○枯山水・・・大宇宙を数個の石や砂を用いて庭に縮図化した「やつし」の姿。

○生け花・・・僅かな花を僅かな空間に存在させた「やつし」の姿

○盆栽・・・風格ある樹を縮小化した「やつし」の姿

○侘び茶・・・あえて草庵の貧しい風情、これを厳しい目で創り上げた「やつし」の姿

などなど・・・

「やつし」が日本人の美意識のキーワードであることは、わかった・・・


さて、なぜ、「や・つ・し」なのか?
   なぜ、「や・つ・し」は「敢えて簡素に貧しく見せるか、縮図化する」ことを指すのか?
   なぜ、「や・つ・し」は日本人の美意識の中枢にあるのか?
   

実は、
やまとことば(50音の響きから解く)で解くとみえてくるのであります。

●や・・・強い神力 止まる力
●つ・・・星 細胞 起点 
●し・・・凝縮

●や・・・強い神力 止まる力
●つ・・・星 細胞 起点 
●す・・・絶対神力 中を真空にする

ということになります。

やまとことばで解くと、
実は、
「やつし」の響きの中には

  「目に見えない強い力を、細胞一つ一つにまで、そしてその起点に近づけるところまで 凝縮すること、絶対的なものにすること、真空にする事ですべてを惹き付ける」

という響きが入っていまして、
その「凝縮」する「術」には「厳しさ」があり、それがそもそも美しく感ずるのでしょう。


また、
「真空」の解釈に以下を付け加えたい。

●科学者が実験等をする
 ----真空管作成
  ------真空ポンプ作動
    -----真空度が次第に変化する
     ------変わる真空度によって創り出される物(世界)が様々に変わる・・・

デザインは一つのメッセージを発するだけだから退屈する。
メッセージが様々に変わるなら、退屈しない・・・
退屈しないから「芸術」になる。

日本人の奥深さを感じる事のできる「や・つ・し」という日本語。

この度
「matohu」のお陰で
「や・つ・し」という言葉を、初めて知り、小生なりに掘り下げたみた次第であるが、
有難くも、日本人の感性、日本語の奥深さをあらためて感じる事ができた・・・


小生の興味が
「や・つ・し」の響きを宿らせた「ものづくり」へと、移ってきたことに氣づく・・・
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by fuwahiroshi | 2012-03-18 13:37 | 想々
ものを見るは「故郷(ふるさと)」眺めること・・・
食べ物さん・・・
それは、
大地をいただき、太陽をいただき、月をいただき、星をいただく。
水をいただき、風をいただき、沢山沢山いただいて、作物になる。
「創造の世界」を故郷(ふるさと)にもつ。
創造する人を育む道理である・・・

樹木さん・・・
作物と同じく、沢山沢山いただいて、建材になる。
「創造の世界」を故郷にもつ。
創造する人の生活を育む道理がある・・・


原子力の電気さん・・・
原子を破壊して生まれる、中性子と陽子電子が破壊しあう、
つまり自己破壊して生まれる。
「破壊の世界」が故郷のこの原子核の中から生まれる電気さんは、
人も原子力発電所のある村も、最後には破壊するのかもしれません。

もっともっと「自然に生まれる熱」が生み出す電気さんを求めたいものです。


なるほど・・・

  自己の生活を見渡して、

    「創造の世界」が故郷(ふるさと)のもの
    「 破壊の世界」が故郷(ふるさと)のもの

  二分けする「ものの見方」を続けてみようと想々・・・
 
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by fuwahiroshi | 2012-03-04 15:34 | 想々