太陽と月と星と地球とともに...
by fuwahiroshi
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想々・・・:建主に与えられた、二つの選択肢

往々にして
形而下的な価値、つまり荒っぽく言うと
お金で計算できる価値として扱われる建築ではあるが、
想えば、建築は次のよう言える・・・。


  その中に「肉体」を閉じ込めるにも関らず、
      「精神」を開放することのできる物質である・・・


建主には、

 この物資である建築に、
     「形而上的な価値(お金では計算できない価値)」
        を「持たせるか、持たせないか」という選択肢がある

ということ。


伝統木造建築でもいい、
思想建築でもいいが、
「形而上的な価値観」を表現する、
そういった『文化活動』のお手伝いをすることも、
建築に関わる人々の「死にがい」の一つというべきものであろう。


家を一軒建てるということは、
そういう手作業であるということ、
そういう時間を過ごすということ、
そういう人とのつながりをもつこと、と想々・・・
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by fuwahiroshi | 2014-07-03 23:51 | 想々
想々・・・:「日本を取り戻す」とは?
まず、日本についての考察。

大雑把なビッグピクチャーからはじめると、
日本は、明治維新前までの2000年以上(もしくはそれ以上)、
海に囲まれていて、
同じ島で、
同じ人が、
同じ言語(50音)で、
「自分の好みで自分が良いと思うこと」をやってきた。

  これが「日本文化」となった・・・

明治維新後、欧米は少々いかがわしい所もあるから、
騙されないようにする為に「欧米並み」に学力を付けよう、とのことで
帝国大学を設立した。

100年経って、ようやく欧米に対峙する方法は分かった。

ならば、また100年前にもどって、「日本文化」の続きを続けたいものだ・・・・


そんな空気が産まれたからだろうか、、、
昨今、文化面(特に衣食)で、日本回帰がみられる。
それは「心根」の「日本人回帰」
   「学問」の「日本学回帰」と言える。


「日本を取り戻す」と言う・・・

そう言ったとき

  「いつの日本を取り戻すのか?」
  「取り戻すとどうなるのか?」

という疑問は、頭に浮かばないし、議論もない・・・。

なぜなら
  実は、日本は500年遡っても縄文時代に遡っても、
  外国に恥じない素晴らしい「文化」があるためである。

  回帰する時代・形式は「人それぞれ」である。


日本の優位性はここにある・・・



この「有優位性」の認識を共ににすれば、
「議論と工夫と協力」は活発化する。

 大雑把にいうと、
  「日本を取り戻す」とは、そういうことか、と想々・・・。
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by fuwahiroshi | 2014-06-12 19:59 | 想々
想々:ものの誉め方

物を誉めるとき、
センス(=sense)がいいね、
とか、
グッド クオリティ オブ センス(=good quality of sense)がある、などと聞くことがある。

一方、
日本人は、物を誉めるとき、
「心根がいいね」
といってきた。
「クオリティ オブ 心根」
なんてことは、言わない。

この違いを想々・・・
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by fuwahiroshi | 2014-05-21 21:08 | 想々
想々:ダイコク柱=大極柱

現在進めている「伝統構法の家屋」でのお話。

この家には、大黒柱はないのですか?
という質問がございました。

質問の意を聞いてみますと
大黒柱とは、その家のなかで、極端に「太い柱」のことのようでした。
意匠上や構造上の要請により、そのように捉えようとする場合もあるでしょうが、
ここでは、その本義について記します・・・



ダイコク柱を「大黒柱」と書くのではなく、
日本では本来、北極星の「極」という字を用いて、「大極柱」と記します。

地鎮祭を致しますと、そのときから神気の柱が天上に向けて立ち始める。
やがて家屋の柱が立ちますと、大地の神気は家屋の柱に重なって星の世界まで真っ直ぐ上っていく。

これをダイコク柱というのです。


実は、
「柱の見た目の太さ」ではなく、
その家屋を支える「柱の中を通る大きな力、神気」として捉えられてきたものが
ダイコク柱であります。


棟上げの祭祀に先立って 立柱祭 を行う事がございますが、
現代では、上棟祭祝詞のなかに籠めて、立柱祭も一緒に終わらせます。

祭祀を滞りなく行う事で
すべての柱が「大極柱」となるのです。


小生、
家屋に関る仕事をしております中で気づく事ですが、
家屋は、住まう人々の人生を開く存在であるからこそ、
地鎮祭・上棟祭・落成祭など、
常に「祭祀事」に深い関係があります。

吾々はただ、
いつも日本民族の思いも及ばぬ、複雑な刺激を受けて生きているんだ、
しかし、自分の中に日本があるから、この話も理解できるのだと、想々・・・・・
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by fuwahiroshi | 2014-04-28 13:21 | 想々
想々:こだわり・・・
こだわり・・・


     こだわり が、時にやりがいをうむこともあるのかもしれない・・・
 
 なんも こだわり が、ないとき、それはそれは 爽やか である・・・



想う・・・ 

    こだわり によって
               心が停滞しないこと 
                         がなによりも大切・・・



   心 も 水 も 空氣 も

         流れていない
             
             と腐ってしまう・・・




  桜散るは 次の営み 咲かせるため が如く・・・

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by fuwahiroshi | 2014-04-11 20:49 | 想々
想々:靖国神社について
やすくにじんじゃ
については、以前もブログで書かせていただいた。
http://fuwahirosi.exblog.jp/18130821/

「靖国神社」が何であるかも理解せずに、議論するのは不毛・・・

以前当ブログでも記したとおり、
『靖国=やすくに』は、
古事記に記される『大八洲の国=日本列島』
の、読み仮名である
『大八洲=おおやしま』

『八洲の国』

や・す・の・く・に
と読んで

『やすくに』
としている名称である。

つまり、

人々の信仰に関係なく、
神々が日本列島そのもの、日本国土そのものを祀っている神社である。


日本国土を祀るとは、
つまり、
国土から生まれた日本人、そして、土に還ったご先祖さま全てを祀っていると同義。
神社建立前の亡くなられた方、
そして日本国以外で亡くなられた方々の御霊もあまねく、ここ「やすくに」に移されている。

要するに靖国神社は
過去から現在における日本人全てと日本列島を祀っている神社である。

この本義よ、日本民族普くに響き渡れ、と祈る。

知ると知らぬでは天地の違いと、想々・・・
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by fuwahiroshi | 2014-01-28 13:06 | 想々
京都 〜圓通寺〜
京都散歩。

これも為田先生の紹介で、圓通寺へ。

「岩」の3分の2は、土の中に埋まっている本格庭。

寺院の庭によくある説教くささもなく、
借景のスケールの大きさも相まって、身に染み入るような庭でした。

高さを座った目線に揃えられた生垣も、
50種以上の木で構成されていて、退屈さ感じませんでした。




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by fuwahiroshi | 2013-12-18 17:22 | フィールドワーク
京都 〜松向軒〜
京都散歩・・・

為田先生の紹介で、松向軒へ。

好みでした。

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by fuwahiroshi | 2013-12-18 17:09 | フィールドワーク
三渓園 〜聴秋閣〜
今回の三渓園散歩、
目に飛び込んできたののは、聴秋閣でした。

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by fuwahiroshi | 2013-12-18 16:37 | フィールドワーク
matohu にて「これからを暮らす」展

度々、当事務所のブログにも登場する学生時代からの友人の主宰する服飾のブランド、
「matohu(まとふ)」のイベントのご紹介です。


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http://www.matohu.com/news/2013/11/art_antique_masa_matohu.html
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毎年好評の京都の若手骨董商MASA氏を迎えた『これからと暮らす』展Vol.3を
matohu表参道本店で開催いたします。
MASA氏は、古い道具や器などを現代の生活に活用することで定評があり
その感性は骨董にとどまらず、近年は生活空間のしつらえまでに及んでいます。
「昔の人の作った道具やフォルムの美しさを自分たちの感性で選びだし、これからも新しく使い続けることは、生活を楽しくする大人の遊びです。」と提案するMASA氏。
アンティークの食器や酒器、見立ての花入れやガラス器など
MASA氏の鋭い視点で選ばれた道具達がmatohuのショップで展示販売されます。
matohuの美意識と共鳴する「衣・食・住」のコラボレーション
『これからと暮らす』展。
5日間の会期中はMASA氏本人も在店予定です。
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会期: 2013年11月21日(木)〜25日(月)
時間: 11:00〜20:00 (ただし最終日は19:00まで)
場所: matohu表参道本店


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本日、小生も表参道matohuで開催中の「これからを暮らすvol.3」にお邪魔いたしました。

1500年前の土製の繊細な器にさされた一輪の花、永遠と一瞬の競演、見事でした・・・・

Masa氏の、暮らしを楽しむ姿勢、そして感性を感じてくださると幸いです。

ぜひぜひ、足を運んでくださいませ。
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by fuwahiroshi | 2013-11-21 19:58 | フィールドワーク