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タデラクトーtadelakt

きょう、タデラクトのワークショップ。(10:00〜)

タデラクトとは、道具に 石 を使ったモロッコの伝統的な石灰のみがきの技術。
2003年に、クスノキ石灰の池田氏、左官の大森氏、大工の狩野氏らとともに、モロッコまで行って習得して来た。

講師は、大森基伊くん。
場所は、クスノキ石灰会社内。

小さなサンプルをつくる1日の初心者コースではあったが、実際の現場での施工方法にまで、説明が行き届いた ステキなワークショップ だった。

次回は、実際の現場で、ワークショップを行なう予定。



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by fuwahiroshi | 2009-06-28 19:00 | 素材  

タデラクトのバスルーム

今日は、ここのアトリエに完成した タデラクト のバスルームを紹介します。

タデラクトとは、石を使って磨く モロッコの王宮に伝わる石灰の磨きの工法で、ぼくは、2003年モロッコではじめて触れた。(詳しくは http://www.kusunoki-design.com/tadelakt/)


ここでは、溶岩を下地に、天然水硬性石灰を骨材の大きさを調整しながら3度下塗り。
そうして、やっと、タデラクトの仕上に入るという工程を取った。
全工程で、約3ヶ月・・・。

それを待つ甲斐があるほど、肌に触れる感触がとても自然で温かい・・・。


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by fuwahiroshi | 2009-06-26 20:18 | アトリエ紹介  

「左官という世界」

今日、左官職人の 大森基伊くん が、うちのアトリエを訪ねてくれて 左官座談 をした。

 左官 を 「どのようにわかりやすく伝えられるか」 がテーマだった。

人類で最初に、土やら砂やらを手で触ってこねて 物を創った人間 は、
面白くてかんたんで楽しかっただろう。

もともと、左官とは、そこからスタートして、深く深く入っていける世界。
そういう世界なのだから、触ってみると、はじめてわかる。
写真でもなく、言葉でもなく、 実物 を触ってもらって、はじめて伝えられる。


もちろん、「感覚」と言うものを、刻んで刻んで、言葉で表現するのも、吾々ものつくりの仕事の一つではあるが、「理屈」は部分を捉えるのが精一杯で、全体を捉えるのはやはり「感覚」である・・・。


素朴だがそんなことを改めて確認できた好い日だった。



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by fuwahiroshi | 2009-06-23 18:22 | 素材  

よろしくおねがいいたします。

アトリエ不破博志、御陰様で、13年目、ブログをはじめることになりました…

不破博志一級建築士事務所ウェブサイト(http://www.fuwahiroshi.com)と併せてどうぞご覧ください。

どうもありがとうございます。

下写真:事務所
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by fuwahiroshi | 2009-06-22 15:26 | ご挨拶、はじめまして