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本日、来春出版予定の本のインタビューがあった・・・
物を創る若い人の「働き方」「生き方」に触れる本だという。 その中で、インタビュアーが言っていた。 3.11以前、社会について語っていた建築家達が 3.11以降、社会について語らなくなった と・・・ それは、 建築家達が、建築、そして都市を「外」からのみ語っていたからだと、説いていた・・・ なるほど、と思った。 建築に限らず、ものは本来、人間の「内、中」から語られ、創られるもの。 まだまだ、吾が身の「内」から、建築の心を想い、 息吹の在る建物にしたい・・・ 息は、呼吸は「普通」がいい。 その「普通」を身の内より、導き出そう・・・ そう、想った・・・ 彼の 豊富な知識、経験、 歴史の流れの中から、客観的に、 小生を捉えていただく、機会に巡り会い、魂に響くいい日だった・・・ インタビュアーは、小生と同じ「博志」という名前の方・・・ 自らの名前「博志」のことを 博徒の「博」 に 三国志の「志」と説明していた。 ちなみに小生は 父が大学で博士号を目指していたときに、米国サンフランシスコで授かったので 「博士を志す」で「博志」となった模様・・・ 吾が母は、英訳で「broad mind」となるので、納得した模様・・・
by fuwahiroshi
| 2011-08-05 19:38
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