学べば学ぶほど、己の無力さを知ることができるならば、それはただしい学びと想う・・・
学べば学ぶほど、己が傲慢になり、偉ぶるようでは、それはただしい学びをしているとは言えない。
そういった次第で
ひとこと、学び(まなび)というが、行き着くところ、大きな差がある・・・
そう想う・・・
さて、
ただしく学んだらどうなるか?
いつのまにか純然たる真実を感覚し、導き出すことになる。
そして、どうするか?
声にだして、己の世界を一歩ずつ広げることに他ならない・・・
小生も、その学びを志し、道を共にする所存だが
子供達には、そのような「学び」をしてもらえると幸い。