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太陽と月と星と地球とともに...
by fuwahiroshi
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生活:乾かす(その1)・・・
生活では、乾かしたいなあ〜と思うことが良くあります。

その一つ、
キッチンでは、乾かしたいものが、沢山あります。

 洗ったあとの食器や鍋類、
 その食器を拭いたふきん、
 洗ったあとのスポンジ、
 濡れた手を拭いたふきん、
そして、
 しずくもしたたり落ちる食器やスポンジ・・・
 いくら良く拭いても、完全には乾かない・・・

よく乾かさないと、カビが生えたり雑菌がわく・・・


最近、
設計・大工工事・家具工事を行った
「K邸(仮称)」では、そこらを解決する工夫をしております。


食器を洗う「ヘチマスポンジ」
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食器を洗う「ヘチマスポンジ」を乾かす窓
(風が抜けて、よく乾きます)
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ふきん掛けを下から見る
(ふきんとふきんの間を風が通り抜ける)
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ふきん掛けを上から見る
(ふきんとふきんの間を風が通り抜ける)
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食器のしずくを切る竹製の食器乾燥棚
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鍋のしずくを切る竹製の鍋収納
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鍋のしずくを受けるステンレスのバット
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木や竹を使って、清潔な空間ができます。
# by fuwahiroshi | 2012-03-31 19:01 | 作品
「素(す)」
先日、弟の3才の甥っ子に会った。

とても活発で良く理解し、良く話し、気配りも出来るので、
甥っ子に向かって「頭がいいね〜」と言いました。

すると、こう言われました・・・

 「にいにいね、頭がいいねとかね、そんな馬鹿なこと言わないの!
   じいじいみたいに、ものをみんなで分ける、
            そういうことが大事なの、わかる?」って・・・

恐れ入りました・・・

この発言は、親から教わった事ではなく、
この子の「素(す)」の部分なのだということが一瞬で理解できました。


話は、家づくりへ・・・
家は、建て主が「素(す)」になれるところでないと、住みづらいだろう。

教わってきた事も大切であろうが、
「遠慮なく」建て主自身の「素(す)」をこちらにぶつけてもらえると、
こちらも力をいっぱい出せる。
建て主に必要な、技術と知識を提供できる。
これも、良い家づくりの基本の一つという次第・・・

家づくりとは、
家族の「巣づくり」であるが、
家族の「素づくり」でもあり、その家族の「素」を追求する空間であるとも言える・・・
# by fuwahiroshi | 2012-03-26 18:58 | 想々
想々:「や・つ・し」
学生時代からの友達がやっている「matohu」という衣服ブランドがある。
遠い過去から、遠い未来までを見透かした目線で
人をやさしく包み、空氣を和ます、心の籠った服を生み出している。

http://www.matohu.com/ja/

来る3月20日、
都内にて「matohu」のコレクション「やつし-YATSUSHI-」がある・・・

「やつし」という日本語は、なかなか耳慣れないかもしれない。
「やつす」ともいう。

「やつし」とは、
  「豊かで美しいものや氣高い精神が、あえて簡素に貧しく姿をかえること」
のようだ・・・

例えば、
○演劇技法・・・「水戸黄門」「遠山の金さん」など、
        いわば高貴なものが、あえて世俗の世界に身を置く。
        このことを「身をやつす」と言い,
        このギャップが痛快なドラマとなっている・・・

○枯山水・・・大宇宙を数個の石や砂を用いて庭に縮図化した「やつし」の姿。

○生け花・・・僅かな花を僅かな空間に存在させた「やつし」の姿

○盆栽・・・風格ある樹を縮小化した「やつし」の姿

○侘び茶・・・あえて草庵の貧しい風情、これを厳しい目で創り上げた「やつし」の姿

などなど・・・

「やつし」が日本人の美意識のキーワードであることは、わかった・・・


さて、なぜ、「や・つ・し」なのか?
   なぜ、「や・つ・し」は「敢えて簡素に貧しく見せるか、縮図化する」ことを指すのか?
   なぜ、「や・つ・し」は日本人の美意識の中枢にあるのか?
   

実は、
やまとことば(50音の響きから解く)で解くとみえてくるのであります。

●や・・・強い神力 止まる力
●つ・・・星 細胞 起点 
●し・・・凝縮

●や・・・強い神力 止まる力
●つ・・・星 細胞 起点 
●す・・・絶対神力 中を真空にする

ということになります。

やまとことばで解くと、
実は、
「やつし」の響きの中には

  「目に見えない強い力を、細胞一つ一つにまで、そしてその起点に近づけるところまで 凝縮すること、絶対的なものにすること、真空にする事ですべてを惹き付ける」

という響きが入っていまして、
その「凝縮」する「術」には「厳しさ」があり、それがそもそも美しく感ずるのでしょう。


また、
「真空」の解釈に以下を付け加えたい。

●科学者が実験等をする
 ----真空管作成
  ------真空ポンプ作動
    -----真空度が次第に変化する
     ------変わる真空度によって創り出される物(世界)が様々に変わる・・・

デザインは一つのメッセージを発するだけだから退屈する。
メッセージが様々に変わるなら、退屈しない・・・
退屈しないから「芸術」になる。

日本人の奥深さを感じる事のできる「や・つ・し」という日本語。

この度
「matohu」のお陰で
「や・つ・し」という言葉を、初めて知り、小生なりに掘り下げたみた次第であるが、
有難くも、日本人の感性、日本語の奥深さをあらためて感じる事ができた・・・


小生の興味が
「や・つ・し」の響きを宿らせた「ものづくり」へと、移ってきたことに氣づく・・・
# by fuwahiroshi | 2012-03-18 13:37 | 想々
ものを見るは「故郷(ふるさと)」眺めること・・・
食べ物さん・・・
それは、
大地をいただき、太陽をいただき、月をいただき、星をいただく。
水をいただき、風をいただき、沢山沢山いただいて、作物になる。
「創造の世界」を故郷(ふるさと)にもつ。
創造する人を育む道理である・・・

樹木さん・・・
作物と同じく、沢山沢山いただいて、建材になる。
「創造の世界」を故郷にもつ。
創造する人の生活を育む道理がある・・・


原子力の電気さん・・・
原子を破壊して生まれる、中性子と陽子電子が破壊しあう、
つまり自己破壊して生まれる。
「破壊の世界」が故郷のこの原子核の中から生まれる電気さんは、
人も原子力発電所のある村も、最後には破壊するのかもしれません。

もっともっと「自然に生まれる熱」が生み出す電気さんを求めたいものです。


なるほど・・・

  自己の生活を見渡して、

    「創造の世界」が故郷(ふるさと)のもの
    「 破壊の世界」が故郷(ふるさと)のもの

  二分けする「ものの見方」を続けてみようと想々・・・
 
# by fuwahiroshi | 2012-03-04 15:34 | 想々
想々:繰り返しの大切さ・・・
 人生には沢山の繰り返しがある

 朝起きて、洗身し、挨拶をし、ご飯をいただき、お仕事、お勉強・・・
 そして一日が終わる・・・


 同じ繰り返しの中でも、
 新しい生命の誕生を呼び、新しい生命を育ててゆくところに飽く事はない。

     なにをやるにもこの眼差しのあるところに退屈はないことに気づく。

 同じ繰り返しの中で 
 人間の中身がだんだん深くなる 厚みを増す 豊かになる・・・
 
 目先の模様が芝居や映画を見ている様に変わってくれないと承知できない者がいる。
 繰り返しの出来ない人間は、いつまで経っても底力が生まれず、流れ者の一生を送る

だから

 志をたてたら、脇目もふらず、
 人がなんと言っても 心を迷わせる事なく繰り返し 繰り返し
 目的に向かって力を尽くす事が望ましい

ということになる


 子を産むのは母胎であるが。
 人の運命を産むのは、家屋とその土地、そして墓地と知る。

 土地も、家屋も、墓地も、息づきがある
 人と同じ様に、新しい息づきを繰り返している

 土地も、家屋も、墓地も、
 一日一日、大切にしていこうと想う・・・

 
 
# by fuwahiroshi | 2012-02-23 16:40 | 想々
誕生・・・


 睦月 下弦の月光波の中、生まれきた男の子・・・

 強い気迫のある魂でしょう・・・

 おめでとう・・・

 そして、
 やってきてくれてありがとう。

 
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# by fuwahiroshi | 2012-02-15 17:48 | 想々
「空気のやわらかさ、まろやかさ」:温感よりも触感が優先・・・

最近、設計して完成しつつある住宅に何度か出入りさせていただいて学んだ感覚について。

 それは、「空気が温かい」こと以上に、
 その家の中の「空気が柔らかい」ことの大切さ、そして何より心地よさ。
 あらためて、皮膚は「温感」よりも「触感」が優れている事を実感した。

その「空気のやわらかさ、まろやかさ」がどこからくるのか、さらによく感じてみた。


 ●火を焚いて暖をとっていること

 ●土と漆喰の厚い左官壁であること

 ●床が30mm以上の杉材など、もしくは畳であること

 ●地面をコンクリートで覆わないこと


 高断熱で温かいということも大切かも知れないが、
 もっと有意義である「人生を豊かにする感性を磨く家」になってもらうには、
 少なくとも以上の要点が欠かせない。


日本家屋の良さは、
「家屋の中に居るのに外を感じること」であると思っているが、
そう言い切るためには、
その家屋の中に「柔らかい空気、まろやかな空気」のあることが条件と言える。
# by fuwahiroshi | 2012-01-22 19:25 | 作品
角 と 丸 の調合
   角張っていると、ガッタンゴットン、あちこちにつまずく。
   これは楽しくない・・・

   丸みがあると、角張った角もスルリと楽々と通り抜けられる
   一度や二度つまずいても、ゴムボールが弾むように危険から逃げられる。
   うん、これは楽しい・・・



 「計画は定規をあてて正確にせよ。 実行は計画の角を丸くしていけ」


   角が立たねば計画は立たず、考えもまとまらない
   けれど、実際の世の中では、角が立っては動けず、腹が立っても動けない。

   内容を決め、スケジュールを決め、金額を決めるのは角を立てる道理である。
   現場での思わぬ状況や、お施主さんの要望に合わせて、
           臨機応変に対応するのは角を取って丸く納める道理である。


   知恵の形はどんなに丸そうに見えても角張っているし、
   情の形は角張って見えても本当は丸くできている

   若いうちは 情けの上に知恵の衣を着て世の中を肩で風切る様に渡っていくが
   老いては情の涙で吾が身を濡らすものである。


   四角四面の世の中を丸い腹で練り上げた人格が円満に納めていく様に
   人生 すべからく ハラの中から生まれる丸やかさを力にしての 円転滑脱が要求される


なるほど・・・
そういうことで、人生充実は、
        状況を即座に見極める智力と眼力と
                即応して円転を習い見極める稽古、

        そして「角」と「丸」の調合しだいということか・・・


   
# by fuwahiroshi | 2012-01-21 21:35 | 想々
充実とは
 
 充実とは?

子供達に、こう教えることにする。


  まず、
    神様や両親を含めた御先祖様への礼儀を教え、


  そして 毎日 精いっぱい遊べ、
         精いっぱいあばれよ
         精いっぱい勉強せよ


と。

  そして    精いっぱい甘えさせたらよろしい。


  大人も 毎日 精いっぱい 此の世の空気を吸って
                     この世の中へ出て行け
                            責任を果たせ


         其処に充実した人生が表れる
# by fuwahiroshi | 2012-01-19 20:05 | 想々
平成24年の御来光・・・
 
新年明けましておめでとうございます。


 平成24年の 昇る太陽 は
 分厚い雲で直接見えずとも
 雲の切れ目から 刻々と 美しい息づきを隠せずに居ります・・・
 本当に壮大で美しい・・・


 平成24年の 小生 も
 淡々と まっすぐ 息づいてゆく次第・・・
 

 皆様におかれましては
 平成24年という”宝の舟”に乗せていただけますようにと
 心より、お祈り申し上げます。




 
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   人、本来、無一物。
        だから一切が映る。
# by fuwahiroshi | 2012-01-06 19:00 | 想々
まなび・・・
学べば学ぶほど、己の無力さを知ることができるならば、それはただしい学びと想う・・・

学べば学ぶほど、己が傲慢になり、偉ぶるようでは、それはただしい学びをしているとは言えない。



そういった次第で
ひとこと、学び(まなび)というが、行き着くところ、大きな差がある・・・

そう想う・・・


さて、
ただしく学んだらどうなるか?

   いつのまにか純然たる真実を感覚し、導き出すことになる。


そして、どうするか?

   声にだして、己の世界を一歩ずつ広げることに他ならない・・・


小生も、その学びを志し、道を共にする所存だが
子供達には、そのような「学び」をしてもらえると幸い。
# by fuwahiroshi | 2011-12-06 12:16 | 想々
土壁塗ワークショップ:その後・・・
10月31日に行われたワークショップのその後です。

おかげさまで、
順調に乾燥が進み、

「厚みをしっかり感じる壁」になりました・・・

「手仕事の柔らかさを感じる壁」になりました・・・

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# by fuwahiroshi | 2011-11-10 16:03 | 作品
落ち着いて「見る」・・・
土地に家屋を建てる。
その家屋で家族は活き活きと暮らしたいと願う・・・


しかし
土地の上にコンクリートを流してフタをしてしまったら、その土地は息ができない。

息ができないと腐ってくる・・・

息ができない土地の上で、人々が活き活きと生きれる道理はない。


ほかに解決方法があるにもかかわらず!・・・
 構造の視点から
 床下湿気の視点から
といって
 家屋の下の土地を、コンクリートで覆ってしまう「ベタ基礎」が多用されている。



いま一度、落ち着いて「ものをみること」を大切にしたいと想々・・・
# by fuwahiroshi | 2011-11-02 17:57 | 想々
形式を捨て、概念に立ち戻る・・・
山田宗遍流の家元に御会いする機会があった。



そこで、家元にご指南いただいた。

    ●床柱とは、ここに神が降りてくる柱・・・

    ●火は、その火を人々が囲み神をお迎えする場・・・

  建築家の方には、現在ある茶室の形式に目を奪われず、
   
      この概念を大切に、茶の空間を再構築してほしい・・・

と。


この話を聞かせていただいたのは、3年前だった・・・





特に3.11以降、実感する・・・

 情報に右往左往している現代の生活。
  ずべてを概念から捉え直すことをしないと、
   後世にツケを残す、現代の思想に己の精神を埋没してしまう・・・



世界には、沢山の民族がある。
気候風土が、国土を育む。
その国土が、民族を育む。
それぞれの民族に役割がある。
日本民族は、祭祀民族。
つまり
祈りの民族。


さて
祈りとは?


祈りとは、「宣言」することでもある。


日本民族は、
感謝し、己に宣言をして生きて来た、そしてこれからも生きていく民族・・・

さあ、一人一人、
なにを「宣言」をして生きていくのか・・・


一人一人の毎朝毎夕の宣言が、後世を豊かにするに違いない。


        小さな国の小さな町に住む人が

              地球と世界へ向けて一対一の人生を営むのみ・・・
              
# by fuwahiroshi | 2011-11-02 17:37 | 想々
忘れ物
この前のワークショップでの忘れ物です。

お心当たりのある方は、ご連絡いただければと思います。

お待ちしております。


ノートのようなもの
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ハンドタオル
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# by fuwahiroshi | 2011-11-02 16:57 | フィールドワーク
ワークショップ当日
10月30日(日)に「新月伐採の木舞下地に発酵した土を塗る」ワークショップが
無事開催され、滞りなく終了した。

参加者は、お手伝いの職人を含めると、なんと43名!
本当に本当に多くの参加者に感謝しております!


作業終了後の交流会では、
木暮人倶楽部の池田氏から、
新月伐採の木についての最新の情報や、新月摘みのお茶と満月摘みのお茶の飲み比べや
また、
土の発酵のスペシャリストの中村金四郎氏からは、土の発酵についてのお話をそれぞれの
専門の立場からお話をいただきました。

また、仙川にある自然食品屋さんの「納々屋」さんにはスープをこしらえていただき、
また、bungpangのぶんぶんさんa.k.aしのぶさんには、お昼休みに参加者が手を加えた
天然酵母のパンを焼いていただき美味しくいただきました。
ありがとうございました!

左官講師の大森基伊さんはじめ、惜しみなく手を貸していただいた職人の皆様、
この場をお借りし、あらためて御礼申し上げます。

交流会にて、参加者みなさんの自己紹介をしていただく前から、
土団子をこしらえながら各参加者が打ち解けあっている様子を多々目にしましたので、
良い交流の場になっていただけたのであれば、幸いです。

皆様、有り難う御座居ました。



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# by fuwahiroshi | 2011-10-31 18:57 | フィールドワーク
新月の木舞

小舞はもともと、木舞であったそう・・・


新月伐採された杉材で、木舞(こまい)を組み終わった。

ワークショップでは、この木舞に発酵させた土をくい込ませて壁をつくる

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木ずりにはテーパーをかけてある

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# by fuwahiroshi | 2011-10-26 17:43 | フィールドワーク
土を段取る・・・
左官材料は簡単に言うと

    骨材 + バインダー(接着成分) + 希釈液(一般に水)

で、構成される。


たとえば
●漆喰壁の材料は

   消石灰 + つのまた(海藻のり) + 水

●珪藻土壁の材料は

   珪藻 + 樹脂(化学物質) + 水  

と言った具合・・・




さて、土壁のバインダーは?



以下、「西岡常一と語る木の家は300年」より抜粋。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
結局、わらっちゅうものは肉質とわら半紙にするような繊維質とがありますわな。
で、わらをすき込んで腐らすということは、
肉質だけが腐って繊維が腐らずに残るわけです。
その腐るということは、バクテリアがわくちゅうことです。
バクテリアは全身蛋白ですさかいに粘い粘土蛋白糊をいれることになります。
それを塗り上げて乾燥するともうかたくなる。
粘土だけでも陶器になるほど粘いのに、
そこへ蛋白糊をわらの細いやわらかい繊維にからましてある。
それが乾燥すると雨がかかっても流れない。
そういう心があるんですな・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
抜粋以上。


つまり、土自体は骨材に近く、バクテリア、つまり蛋白糊がバインダーの役割を
果たし、左官材として成り立っていることになる。



今回は、あらかじめ培養しておいたバクテリアに、食物から抽出した蛋白糊を
混ぜ、土壁材となる土をこしらえた。

まず、土に15cm程度に切ったわらを入れて、足で踏む
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培養したバクテリアを入れて、足で踏む
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蛋白糊を入れて、足で踏む
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数日、放置しておくと、かなりの粘性がでる・・・
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# by fuwahiroshi | 2011-10-22 17:55 | フィールドワーク
土づくり:菌の培養開始・・・
今日は、土を発酵させる「菌」のスペシャリストの
中村金四郎さんに現場に来ていただき、
「土を発酵させ、粘り気と強度をだすための菌」を持って来ていただき、
培養をはじめた・・・

古来、
「土は3年寝かして、はじめてものになる」
と言われて来たが、
中村さんは、独自に土を固める菌の培養にし、
たった5日で黒土に培養した菌をいれ、黒土に粘り気をださせるのに成功した。

10年以上の実験を繰り返し、漸く、最近納得のいく形で完成を迎えたと言う・・・

先の大震災でも、中村さんの土壁だけは、はがれなかった・・・

純粋で信念の人、中村金四郎さん、
10月30日のワークショップでも「菌のお話」をしてもらう予定です。


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# by fuwahiroshi | 2011-10-05 19:45 | 素材
2011年 10月30日(日):新月伐採の木の小舞壁に、発酵させた土を塗る 土壁塗りワークショップのお知らせ
2011年
10月30日(日)開催!


『新月伐採の木の小舞壁に、発酵させた土を塗る
                  土壁塗りワークショップ』 のお知らせ




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(※写真は、前回のワークショップのものです)




■調布市入間町の住宅街で
「土壁塗りのワークショップ」を開催いたします。


●改装中の吉川さんのお家の外壁に土を塗ります(写真は、前回のワークショップです)
●土を発酵させたものを壁に塗ります。
●土を団子にして壁につけます。
●下地壁は「新月伐採された木」で編んだ小舞壁です
●2011年10月30日(日)に開催します
 9:30〜15:00(昼食はさみます・お弁当持参でお願いいたします)
●ワークショップの参加は要予約です。
 定員になりましたら募集締め切ります。
●左官講師は、左官職人の大森基伊さん、土の発酵のお話は中村金四郎さん です。


■スケジュール

2011年10月30日(日)
※荒天のときは、11月6日(日)に延期します。
・準備&説明 9:30〜10:00
・作業時間  10:00〜15:00(昼食はさむ ※お弁当ご持参願います)
・交流会   15:00〜16:00
(ワークショップの作業終了後、おやつを食べながらの交流会。
おやつは、焼きたてのパンを用意します。小麦粉、バターなどのアレルギーのある方は、
ワークショップ予約時にお知らせください。)



■集合

●電車でくる人: 9:00 京王線仙川駅改札前に集合
 ※駅からは徒歩約15分です。お迎えにうかがいます。

●車でくる人:  9:15 現場まで直接お越し下さい。住所:東京都調布市入間町1-17-21    ※現場近くにコインパーキングがあります。
●タクシーでくる人
※京王仙川駅から、タクシーで片道710円かかります。


■参加費

●無料
※お弁当はご持参願います。
※コップをご持参ください。
※タクシーは片道710円かかります
※コインパーキングは、一日1000円打ち切りです。


■服装

汚れても構わない、軽作業のできる服装でお越し下さい。
作業中に土が付きます。(化学物質など身体に有害な材料は一切使用しません)
着替えスペースはあります。

埃や土などの粉塵が舞うことがあります。アレルギーなどの心配のある方はマスクを
ご用意していただけますと幸いです。

屋外での作業になりますので、寒さ対策や降雨の対策は十分にご用意ください。

■申し込み方法

電話でのお申し込み:03-6411-2938(不破博志一級建築士事務所)
          090-1555-1335(不破博志携帯電話)
          03-3305-5023(吉川容さんご自宅)

■ご質問などのお問合せ

メール:info@fuwahiroshi.com(不破博志)
もしくは
お電話: 090-1555-1335(不破博志)までお願いいたします。
# by fuwahiroshi | 2011-10-03 18:42 | 作品
一手一手・・・
「築50年の木造」に手を入れている。


度々、ブログに登場している・・・
( 築50年の木造住宅を、あと30年以上持たせる:http://fuwahirosi.exblog.jp/9941343/)
(プロジェクト 〜非電化改築〜: http://fuwahirosi.exblog.jp/10892408/)
(非電化改築の途中経過・・・:http://fuwahirosi.exblog.jp/12969738/)
(床下・・・:http://fuwahirosi.exblog.jp/13010595/)
(80年前の建具を再生・・・:http://fuwahirosi.exblog.jp/13010539/)
(七夕:http://fuwahirosi.exblog.jp/13111047/)
(「新月伐採材」での漆喰壁の下地完了:http://fuwahirosi.exblog.jp/12969350/)
(もみがら を もらう・・・:http://fuwahirosi.exblog.jp/13207419/)
(もみがら断熱材仕込む:http://fuwahirosi.exblog.jp/13237033/)




さて
どんな手の入れ方か?




ご夫婦の豊富な経験と生活への温かい「眼差しと心使いと志」の賜物の発想、
そして、
そのご夫婦の可能性が沢山詰まった人生の一端を担えますようにと願って
手を入れているつもり・・・



「理屈・理論」だけでは生きていて愉しくない。
「理屈・理論」を「人の感覚」に落とし込むのが、手の力・・・


完成へ向け、一手一手・・・



まだ途中ですが、許可をいただき、写真を少々・・・

台所への入口。
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洗面所
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洗面所
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また
人生の財産になるであろう地元の人達との「良い仲間作りの場所へのスタート」
になることを願って
そして、愉しい一日になるよう、「外壁の土壁塗りのワークショップ」の準備中。
(今月末開催予定です。詳しくはまたUPします。)
# by fuwahiroshi | 2011-10-03 14:45 | 作品
一日一歩・・・

きっと賛否両論あるのだろうが、

 資本主義という経済システム

 原子力 というエネルギーシステム

共に、後世にしわ寄せがいく危ない設計思想であることは間違いない・・・

そして、
建築も、製品も、その多くが、その思想の中に埋没している。


小生も含め、
各分野の一人一人が、
この設計思想に寄らない人生を一歩踏み出す一日でありますようにと祈る・・・




   毎日同じ様に起きて食べる
          その同じことが微妙に違ってゆくのが人生
# by fuwahiroshi | 2011-10-02 14:19 | 想々
やがて生まれる子

今日は「戌の日」・・・



   妻と子と連れ立ちてゆく道求む
         ささやかならぬ風の吹きける



日本には、
子を授かってから、
五ヶ月の戌の日に、神社へお参りに行く風習がある・・・

さて、
なぜ、五ヶ月?
なぜ、戌の日?




やまとことばで、

 い:集める力
 つ:星、細胞
 つ;星、細胞

 い:集める力
 ぬ:霊、たま

ということ・・・


つまり、
  星星を集める「月」の、霊(たま)を集める「日」だから、
                  産土神社へお参りにいくと知る・・・


子を授かったことに感謝を申し上げ、
子の健やかな誕生を祈る・・・
また、
「祈る」とは=「息宣る」
でもあるので、
 これから親となる心づもりを「宣言」する日・・・



戌(いぬ)の日といっても、わんわんは関係なかった・・・
(戌のお産が軽いことにあやかっていることはない・・・)



    やがて生まれる子と共に
           人生の真実を歩みたいと願う・・・
# by fuwahiroshi | 2011-09-16 18:30 | 想々
復興住宅で、もみがら。床の断熱材として。
いわき市に完成した「板倉構法」の木造仮設住宅で、
地元の杉材を使い、素晴らしいことと思う。
「板倉構法」は、もともとは伊勢神宮などにも使われた伝統的な技術。
地元の業者で、進めたことも将来に向けて、必ず前向きな結果を得るはず・・・


設計:安藤邦廣・筑波大学教授
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(写真:安川 千秋)
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(写真:安川 千秋)

ここでは、
床の断熱材に「もみがら」が使われているという。

●もみがら提供:JAいわき市

東日本大震災で、各地で断熱材が不足するなか、産業廃棄物扱いの「もみがら」に目がいくのは
ごく自然のことと思う。


もみがらを断熱材として使うには、下地等、多少の手間がかかるのだが、
厚みをしっかり設けると断熱効果もあって、なんだか清々しい家になる。
こういう形で多くの方が、生活の中で実感できることは、
将来に向けて素晴らしいことであると思う。


非電化もみがらハウスでは、屋根に18cm,床に22cm,壁に10cm
もみがらを入れたが、夏、本当に涼しい。
自分でもビックリした次第。(屋根は通気工法も併用)


写真は、「非電化もみがらハウス」の写真:2009

床のもみがら施工
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壁と屋根のもみがら施工
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# by fuwahiroshi | 2011-09-12 21:44
住宅の「価格と質」の再構築 #01・・・
家の値段が高すぎるという・・・

国レベルでいえばアメリカがダントツの借金王であるが、
個人レベルでいえば、日本人が一番。

  その最たるものは、「住宅ローン」・・・

時代が大きく変わりつつある中なのに、住宅ローンを抱えるとなると、
職を変えたくなっても変えることが難しくなる。

職業を変えたいと思っているのに、職を変えられないとストレスになる。
心身に良い訳がない・・・
のちに医療費が嵩みかねない・・・


  このような
   「医・職・住」の悪循環が起きかねない(既に起きている)・・・



でも
住宅が安かろう悪かろうでは困る・・・




さて、どうしたものか・・・


   子孫に亘り、環境に配慮しつつ、
      家族全員が、安全で、仲良く、健康に暮らせる家・・・


と、いうと以下のことを満たすのが条件・・・

●日本の伝統を活かした木組みの家
●土に還る素材、もしくは再生可能な素材を用いる
●風通しが良い
●日当りが良い
●痛みにくい家のつくり(耐雨風陽振)
●手入れ(掃除、メンテナンス)が簡単にできる家のつくり
●自然な家族関係の形成


上の条件を満たし、家族4人で暮らす家を、
1500万円前後で建てられる設計を考えていかないといけない。



 
   これは、材料供給者と工務店と建築設計者の
                  「大切な目標」となるべきである。



そこで
「気持ちの良い空間の工夫」「庭」も盛り込む条件で
例えば、こんなのはどうだろうか?

1.「子供部屋」
子供部屋というのは、中学生から大学卒業までのたった10年間くらいしか使わない。
たった10年間のために、将来「子供部屋が余って使われない様な無駄に大きな家」を
造っているのが現状・・・
あまり良い場所に大きな子供部屋を与えると、
心地の良さに浸り、パソコンの普及もあって、その部屋の中に自分の世界を創りかねない・・・
鍵など付けたらなおさらである・・・
「はやくこんなちいさな部屋を出て,自立したい!世の中に自分の世界を展開したい!」
と子供が思うくらいの広さで充分と思うが、いかがか・・・
それを例えば、居間のすぐ隣に、子供部屋を設ける(例えば一部屋当り:3畳とか)。
居間に付属させることで、自然にコミュニケーションをとる家族に形成されていく。
子供がはやく独立したら、大きな居間となる(それまでは、小さめの居間)・・・
こうすることで将来「子供部屋が余って使われない様な 無駄に大きな家 」にならなくて済む。


2.「主寝室」
主寝室は寝るだけと考え、極端なことを言うと最低「2畳+押入(布団用)」でもよいだろう。
ここでも空間の工夫はしたい・・・

3.「収納」
家族の収納はどこか1部屋にまとめる。
収納を家中に細かく配置すると、それぞれ収納扉が必要になり、いらないコストがかかる。
収納を1部屋にまとめ、ウォークインにすると、収納扉がいらないので、収納の中身が一目瞭然。
収納部屋自体には、扉を設ける。
調湿・換気の問題もこのように1部屋にまとめると簡単にできる。



こうやって
   小さめだけれども「良い素材」を使って、
       日本の伝統的な家屋に住むのはどうだろうか?


場合によっては
仲間を集めてワークショップをやったりして、
施主自身が建物づくりに参加して、家に魂を込めるのも楽しい。


現代の日本人は
 「人生 の 真実」を歩むべく、家づくりを再考する価値が大いにある時代に在る・・・


小生も、
材料供給者、職人、工務店、仲間と話合い、目標を達成するべく、進んでゆく次第。
# by fuwahiroshi | 2011-09-10 13:12 | 想々
声を消さぬ様に・・・
春 夏 秋 冬
という・・・
この季節の中に日本国と民族を育てなさるお働きがあります。


立夏から秋にかけて、
蜩(ひぐらし)がカナカナカナと大地いっぱいに鳴くと同時に、
田んぼの稲穂はぐんぐんと伸びていきます。
カナカナという音は生命力の音と聞く・・・


立秋の田んぼの稲の稔りが豊かに付く頃、ミーンミーンとなくセミの声が広がります。
実が生りますとミーンミーンと鳴ると聞く・・・


こうして私達の日本国は一年一年、季節とともに一緒になって生命の営みをしております。


どうか、
欲張りすぎて、農薬の使い過ぎでセミや虫の声を消さない様に、と祈ります・・・






関連して、
現在工事中の現場のお庭を造ってくださりますお庭屋さんのお話です。

埼玉の飯能に「曵地トシさんと曵地義治さん」夫婦が営む、「ひきちガーデンサービス」という
お庭屋さんがあります。
一度だけお宅にお邪魔させていただいたことがありますが、
生活への温かく、細やかな眼差しが沢山詰まった伝統工法の素敵なご自宅でした。

9月8日(木)の19:30から「ジュンク堂書店 池袋本店」にて
曵地さんが出版された「雑草と楽しむ庭づくり」のトークセッションがあるようです。

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# by fuwahiroshi | 2011-09-04 12:54
土の話
人として産まれるとそのうち、
人は「人」になりたいと思うようになる。

同じ様に、海は海、山は山、川は川になりたいと思う。


土も同じ。

畑・・・
それは、土の中からものを生み出すところ
だから、土の中から野菜や米を生み出す。

墓・・・
それは、亡骸をおさめるところ。それが土の役割。
だから、もともとお墓であったところに、家を建立しても、家を亡骸にしようとお働きになる。

地相というのがあって、
それぞれの土地の、その土の役割があって、いまも連綿とその役割を
果たそうとしていると聞く。

だから、
土地を選ぶ時に、そこがもともとどのような土地であったかを知ることが大切になる・・・


地鎮祭を行うのは、工事者の無事や家屋の完成を願うものではない。
事故は人間の責任、
そして
家屋の完成も関る人間の努力の結果である。

地鎮祭とは、大地への真心を籠めた「家屋建立の許可願い」であり、
ここから展開する家屋とその家屋の世界を慎んでお迎えすることである。



地鎮祭は、その土地の「産土様(うぶすな-さま)」にお願いする。

産土神社は「うぶすな-じんじゃ」と読む。

「うぶすな」 は、   土 を 産む と書く・・・

「土」を新しく生まれ変わらせるお祀りか と想う・・・
# by fuwahiroshi | 2011-09-03 18:55
想々:海と山と川の不思議な営み

ただ創られたものは、風化して、小さくなる、そして無くなっていく運命・・・


山の上では、強風が吹き、雨が降る。

なのに
山は、風化したり、浸食したりして、小さくならないどころか、

科学者が発表するように、山というのは、徐々に大きくなっていく。



なぜか?



海から波が、浜へ押し寄せる

その波動が、陸の地下水に伝わり、

地下水が山を押し上げているからだという。

山を大きくするのは、水の働きだと聞いて驚いた。

その地下水が、山からしみ出て、川になり、砂鉄を海辺に運ぶ。
川の水は、雨が主な発生源ではなかった。

その砂鉄で海と山の磁気波動が結べる。
その砂鉄の御蔭で、沿岸にえさが増え、魚が集まる。

川をコンクリートで固めたり、
海辺をコンクリートで固めて、その営みを止めると、沿岸漁業は衰退する。
川・港をコンクリートで固めたところは、遠洋漁業になってしまってる。

海と山と川の不思議な創造の営みのお話を知ったので、想々・・・

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# by fuwahiroshi | 2011-08-29 18:48 | 想々
テレビ放映:渡辺篤史の建もの探訪:再放送
「渡辺篤史の建もの探訪」の再放送予定:BS朝日 9月3日 17:30〜17:55

に変更になったそうです。

お知らせまで.
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# by fuwahiroshi | 2011-08-27 16:35 | 作品
#01「家相」という「配慮」について一考・・・
 太陽 月 星 の運行の力の中で、人も家屋も、森羅万象はすべて生きている・・・

 太陽 月 星 の運行が時間をつくる・・・


そういう次第で、
       「方位・方角 と 時刻」 が互いに交流しあうことは、否定できない。

     
 太陽 月 星 の力が、家屋に働きかけて「家相」となる。

      「家相」とは、運命の波動のことで、人の吉凶を立て別ける。



建物の性質 を決めるこの「配慮」を信じる直感豊かな民族、日本民族・・・
その血汐は、古代から危険を避ける、そして幸運を招く脳波を遺伝してきた。

人は、
建物の性質 に合う生き方をすることになる。

北向きの家、南向きの家、東向きの家、西向きの家、
それぞれ風や日光が違うので
建物の性質 が違う・・・





さて

やまとことば で

「 ひと の やしき 」

を解くと

「 人の思いや気持ちが強く結ぶところ 」

という意味と聞く・・・


    そういう次第ですので、
        日本古来の「配慮」を取り入れるか否かは、
                    人生のなかで一考に値する・・・・・
# by fuwahiroshi | 2011-08-22 17:46 | 想々