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太陽と月と星と地球とともに...
by fuwahiroshi
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奉納即至誠

元々、オリンピックは、
人間の肉体的鍛錬の成果を神々へ「奉納」するところにあったという。

日本でも、学校で行う「文化祭、体育祭、音楽発表会」なども、
少し前までは、よちよち歩きだった子供たちの日頃の努力の成果を「奉納」するところからはじまっている。

「学術発表会」もそうであった。
「一生懸命、研究・勉強したらこんなことが分かりました。お聞きください」
という奉納であった。


何事にも他との競争という一面もあるが、
同時に「奉納」という一面をもつことが、個々に必要なのかもしれない。

遊び・仕事のなかで切磋琢磨する中で、
この「奉納」の一面を取り戻すことで、「至誠」を自然に取り戻すのだ、と想々・・・
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# by fuwahiroshi | 2015-07-09 22:59 | 想々
恐ろしい世界

現在、手掛けている住宅の上棟式の際、
施主の父で、昭和12年生まれのお方にお会いした。
御年78歳である。

興味本位で、今の日本の現状についての感想をお尋ねすると

一言、「恐ろしい・・・」

といいますと・・・
と質問を続けると、

「昔は、手を使って一生懸命、これをこう作ったら人がどう喜んでくれるかなあ、
なんて考えながらやっていたが、今はほとんど、機械でつくってしまうんだろ・・・、恐ろしいよ」

はっとした。

小生達も、手を使って一生懸命、喜んでもらえるか、楽しんでもらえるかを考えながら、
つくっているが、そうでない人のことを
              「恐ろしい」
                とまでは思ったことはなかった・・・。

人はだいたい80年くらいで生まれ変わるとお聞きしますが
生まれ変わってやってきた世界が、「恐ろしい世界」にならぬよう、
仕事をしたいと想々・・・。
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# by fuwahiroshi | 2015-07-09 22:43 | 想々
想々:余裕を持って、家を建てるということ・・・。


   庭は小さくてもよい。
   庭から考えることで、
   街に「四季を巡らせること」ができる。

   小物を選ぶということは「感性」を使うこと、
   しつらえに及ぶことで、「遊び」が産まれる。


家屋の設計を進めるとき、
まず、庭から考える。
次に、小物。
そして、しつらえにまで及びたい。
最後にこれらにふさわしい建築を考える。

  ここからまた庭に戻る・・・・。
  そして、小物、しつらえ・・・、そして建築。

家屋計画の際、
この道のりを何周もすることで、
家屋は「遊び」を内包する・・・。

  これも家屋建立の際、
  大切な心得、と想々・・・・。



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# by fuwahiroshi | 2015-05-12 21:31 | 想々
刀匠の姿勢の一端
前述の刀匠と電話で話していたときのこと・・・。

「今、どこですか?」
「東京ですか?」
と尋ねられ、そうですと答えると

「ちょうどそちらに向いて話しております」
とおっしゃられた。

思わず、こちらも、姿勢を正してしまった・・・。

あ〜、こういう方だから
まっすぐなものづくりをするのだなと、納得しました。

400km離れたところで、刀匠がこちらを向いて、電話で話しかけられていると思うと、
不思議な感覚に包まれた。


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# by fuwahiroshi | 2015-02-14 22:57 | 想々
想々:刀匠との一問一答
大変お世話になっている刀匠との一問一答。

小生「刀匠は、研ぎすまされた鋭い物をこしらえているので、常に鋭い感覚で居られるのですか?」

刀匠「わかるかなあ。どちらかというと逆だなあ。無駄に反応しないと言うか、無駄を削ぎ落とすというか、まあ、そういうこと」


どちらかというと、ぼーっとすることだよ、のような返答に、正直、驚いた。


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# by fuwahiroshi | 2015-02-04 23:57 | 想々